歴史を食べ尽くす会-草深編-(2000年9月8日)実施
 毎回人気の高い「歴史を食べ尽くす会」ですが、今回の「草深編」はいつもに増して応募される方が多く、断りきれずに定員50名を超えた60名様が参加されました。
今年の夏は7月が37〜38℃の日々が続く酷暑でしたが、8・9月は逆に冷夏となりました。
 そのため7月の酷暑の状況から、例年の9月中旬の栗の収穫時期を1週間早めてこの会を設定したのですが、結果的には最盛期と言うには少々早過ぎたようでしたが、皆さん一様に童心に帰って栗拾いに興じていらっしゃいました。
 まず参加された皆様は、午前中、印西市のふるさと案内人の引率で、草深の歴史ポイントを巡りました。
 草深地区は1670年頃からの谷津部分(台地部に切れ込む谷筋)での新田開拓に始まったが、台地部は幕末まで幕府の放牧地「牧」となっていたこと。明治時代以降は雑木林となり、昭和初期に逓信省の飛行場が出来、大東亜戦争では特攻隊の基地になり、戦後開拓者が入って、畑に転換。昭和40年代に千葉ニュータウンの計画化に伴って、農地が縮小化され、今日に至っている。
 谷津歩きの後、草深地区で測量事務所をやっているいる山嵜さん(RCNメンバー)宅、および背後に広がる栗林で、栗拾いの後、サンマとのセットの秋の味覚に舌鼓を打ち銘々に充実した時間を過ごしました。





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RCNは恒例の「ラーバン・ガーデニングショー」「里山を歩く会」「歴史を食べ尽くす会」等の諸活動を中心に、千葉ニュータウン等の都市型地区の方々と、その周囲に広がる田園型地域の方々の協力により、北総地域のまちづくりと、その体験の共有を図る活動を行っています。
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