秋野菜の寒冷紗トンネルづくりと間引き作業
ラーバン里山農業大学校予備課程番外編)
●2001年8月19日に作付けしたハクサイ、ダイコン、コマツナ、シュンギクの4本の畝は、心配された日照り続きの天候も崩れ、折り良く大雨に恵まれ、一斉に目を出しました。

●寒冷紗のトンネルづくり」
RCNの農業大学校は無農薬有機栽培を目指しています。そこで吉野講師の指導で寒冷紗(蚊帳のような布)で畝を覆うことで除けとして、虫や鳥から作物を守ることにしました。
虫も鳥も待ってはくれませんので、種が芽を出すとすぐにこの作業をやる必要があります。そこで本当は講座受講生の皆様の実習にしたいところですが、土日では間に合いませんのでRCN有志で8月23日に実施しました。

間引き作業
9月8日「歴史を食べ尽くす会」終了後、里山農業大学校講座受講者、RCN有志で、寒冷紗に守られた4本の畝の間引き作業を行いました。
ダイコンは一部シンクイムシの被害はありましたが、おおむね良好な出来でした。コマツナ、シュンギクもまずまずのできでしたが、ハクサイは播種直後の大雨で種が流れたのか、どうもあまり出ていないようです。
RCNメンバーで元高校の先生で今はプロの農家の秋谷さんの指導で、ダイコンならば間隔20〜30cm位で、勢いの良いものを残して他は抜き、晩御飯のおかず用にしました。
シンクイムシとは良く言ったもので、ダイコンの葉の成長点を食べてしまうので、新たな葉が出ることが無くなり、これにやられるといくら立派な葉がついていても間引き対象になります。しかしシンクイムシは勢いの弱い株に付く様で、自然の間引き屋であることが分かり、感心することしきりでした。


左からハクサイ、ダイコン、コマツナ、シュンギクの畝

寒冷紗越しのダイコンの若葉

指導中のRCNメンバーのプロ農家秋谷さん

RCNメンバー有志の作業風景

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