NPO法人ラーバン千葉ネットワーク


2015年度活動報告


平成26年度特定非営利活動に係る事業報告書

特定非営利活動法人ラーバン千葉ネットワーク


1.事業の成果

今年度は、ドコモ、花王など企業の提供する民間助成金を活用させていただいたこともあって、活動の幅を広げ、NPO団体としての力がつけられた一年であった。
年間を通じた計画に基づく活動のパターンが、確立してきたこととそれによる将来への展望が開けてきたと感じられる。また、このような民間企業とのコラボレーションは、助成獲得のためのプレゼンテーションや定期的な報告、企業担当者との交流などを通じて我々の活動の質を高めることにもつながったことは、大きな成果であった。
会員維持・増強については、秋に開催した里山音楽祭がその動員力の大きさからラーバン千葉ネットワークの活動PRの場となり、その他の講習会や観察会などでもサポーター(メール会員)の登録を推進し、各種イベントの参加を呼びかけ、私達の活動に参加していただくことで、里山のあるまちでの豊かな暮らし方への共感を得たいと考えている。
そのような活動を通じて私たちの活動に参加していただけると、新たな会員として活動することへの興味もわいてくるだろう。
実際に5月から始まった草深の森整備事業は、チェーンソーや、刈払機の講習会に出席してくださった方々のなかからボランティアとして参加してくださる方も増えてきている。
何より大きな出来事は、草深の森の管理者である印西市が私達の活動を評価し、協力的になったことで、民間企業の助成金などの活動資金を得ていることで対等の協働事業者としての力があると見なされたということであろう。
今後、各事業に付加価値を高め、イベント参加型事業については、参加者が参加費を喜んで負担してくださるようにすることや里山保全事業については、助成金の獲得継続や市との協働事業として安定的・長期的に進めることが必要である。
また、昨年度に作成した里山探訪シリーズのパンフレットのような参加者が興味を持ち、かつラーバン千葉ネットワークらしいグッズを販売するなどの自主的な財源の確保も検討したい。次年度においても、「RURBAN=田園と都市が互いに助け合い共生するまちづくり」という当会の理念のもと事業を進めていきたい。

2.事業の実施に関する事項 ←クリックでpdfファイルが開きます。

3.2015年度活動計算書 ←クリックでpdfファイルが開きます。