NPO法人ラーバン千葉ネットワーク

 

・草深の森


草深の森の整備と子ども観察会


 草深の森は、印西市が地権者から借り受けて市民に開放する自然豊かな公園です。できるだけ里山自然を残すように整備されています。以前の草深の森は、竹や笹でジャングルのようになっていてあまり日も差さず、ちょうど荒れた里山そのものでした。8年ほど前から私たちRCNがボランティアの協力を得て竹を切り、風通しを良くし整備をしてきました。その結果、徐々に林床の植物や鳥たちが増えてきました。四季折々楽しい散策路です。

大日塚(新田開発の石碑)
春、芽吹きの頃
チゴユリの群生地
ルリビタキ

1,森の整備作業

 私たちは毎年の冬の一日、市役所の方、地主さん、それからたくさんのボランティアの方と作業を行っています。

枯れ木の伐採
竹・笹の刈り取り
整備作業前
整備作業後
  (2012年の整備状況)

2,ビオネスト作り

 子どもたちもビオネスト作りに参加して、森の大切を肌で感じられる取り組みを行っています。

枯れ枝でビオネスト作り
枯れ葉遊び
おこげのおにぎりと豚汁
マシュマロ焼き
 (お楽しみの昼食とマシュマロ焼き)


3,森の観察会

 観察プログラムの中に「遊び」要素を入れて、今後も親子でこの森を訪れてくれるように様々な工夫を行っています。
 
木肌を触って樹木の名前を当てよう
拾った落ち葉・捕った昆虫のお勉強


*草深の森は、印西市が地権者から借り受けて市民に開放する自然公園です。それだけに草深の森の生物多様性を守り、環境教育の拠点として地域に欠くことのできない森へと育ていく必要があります。