| Rurban News |
04 | Rurban News 04 2001年4月1日発行 特定非営利活動法人ラーバン千葉ネットワーク 〒270-1326千葉県印西市木下1708 鰍スんざわ内 Tel.0476‐42‐0001 Fax.0476-42-2826 e-mail :rurbanist@rcn-forum.org HP:http://rcn-forum.org/ |
| RCNは「ラーバン理念=田園と都市が互いに支え合う地域づくり」に基づく活動を楽しみながら行います。 | ||
| 「里山フォーラム&ウォーク」を実施しました。 |
| 3月24日(土)午前中、千葉ニュータウン内の印西市高花にある郵便局コミュニティホールにて、ケビン・ショート、C.W.ニコルの両氏のフォーラムを実施。午後は3コースに分かれての里山ウォークを実施しました。会場には地元北総地域の方々は無論のこと、首都圏各地から400名の方々が集まり、熱のこもったトークと里山歩きを堪能しました。(なおこの事業は200年度日本財団助成事業の一環として実施しています。) |
| ケルト人は石や木等自然の中に神様を感じた。日本の神道と非常に似ている。日本の森を懐かしく感じるのは二人の祖先がケルト人だからかも知れないね。日本の自然はほとんど原生自然ではなく、人の手が入った自然です。自然のサイクルの中に人間の側が「自分で汗をかいて」合わせて来た。 | ||
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| 北総地域は2000年以上前から田圃が造られ人間が自然を上手に使っていた。人間が自然を利用できるように上手く造ったのが里山自然なんです。(ケビン)自分達が日本に来た20〜29年前、自然について驚くほど詳しい明治生まれの方がいた。こう云う方々から日本の自然について学んだが今や亡くなってしまった。 | ||
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| 日本の自然がおかしくなり、仕方がないので自分で黒姫山の土地を買った。今や4万5千坪になり、今度財団を作ってこの土地を全部寄付することになっている。(ニコル)不透明なゴミ処理に年間4兆円ものお金が流れている。これを止めない限り日本は良くならない!大型の産業廃棄物からポイ捨てまで、自然の中にゴミを捨てることで、自然まで倒産させないで欲しい。アメリカでは最初から人間は自然を破壊してきたので、行政が規制する道筋が出来ている。日本では地域住民が自然と共存してきた為、ゴミの不法投棄等についての対処方法が確立していない。明治時代には日本の子供たちの方は、欧米の博士より自然についての知識と理解が深かった。今や子供も大人も生のかたちで自然と接する体験が無い。里山の体験が全ての始まりになる。 | ||