NPO法人ラーバン千葉ネットワーク

 

哺乳類


 印西にはイノシシ(*1)、ツキノワグマ、カモシカヤシカなどの大型哺乳類はいない。キツネ(*2)やアナグマも昔はいたようだが最近は確認していない。印西の哺乳類は、タヌキやノウサギ、イタチなどの中型動物と、アズマモグラやジネズミ、アカネズミ、カヤネズミなどの小型動物にすぎない。おまけに、これらの哺乳類は土や茂みの中で暮らしたり、夜行性であったりと昆虫や野鳥ほど目立たない。しかし、田んぼや畑に残された足跡やフンがかれらの活動ぶりを物語っている。
(*近年になって印西市内でのイノシシとキツネについての観察報告があります。)

イラスト:ケビン・ショートCopyright©